Synchronized Security

Synchronized Security は、世界初の優れたサイバーセキュリティシステムです。

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サイバーセキュリティの実現

Synchronized Security は、世界初の優れたサイバーセキュリティシステムです。 エンドポイント、ネットワーク、モバイル、Wi-Fi、メールはすべてリアルタイムで情報を共有し、インシデントに自動対応します。

  • 感染エンドポイントを隔離することで、ラテラルムーブメントをブロック
  • ポリシーに違反しているモバイルデバイスの Wi-Fi 接続を制限
  • 感染したメールボックスが検出されたら、エンドポイントをスキャン
  • ネットワーク上のすべてのアプリを識別

すべてクラウドベースの Sophos Central セキュリティプラットフォームで制御しているので、スムーズに管理できます。

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サイバーリスクの削減

インシデントレスポンスの自動化でセキュリティ脅威による被害を削減する一方、製品間でデータを共有して、これまで隠れていたリスクを可視化します。

保護領域の可視性の向上

これまで隠れていたネットワークトラフィックおよびユーザーを可視化する一方、すべてのセキュリティ製品を単一のコンソールで表示・制御します。

費用対効果の向上

リソースを増やすことなく、セキュリティをスケールアップ。単一のクラウドベースの管理プラットフォームにすべての保護を統合します。

時間とお金を節約できただけでなく、苦悩を避けることもできた。

Kathy Wise、Washakie County School District 1

ゼロタッチレスポンス

ソフォス製品は、互いに連係することで、脅威による被害を削減し、IT 管理者の負担を軽減します。 

ネットワーク上のすべてのアプリを識別

識別されないネットワークトラフィックの割合は、平均で 45% にも上ります。Sophos Firewall と Sophos Endpoint が連係して、すべてのネットワークトラフィックを識別し、隠れたリスクや未知の脅威を可視化します。

ポリシーに違反しているモバイルデバイスの Wi-Fi 接続を制限

Sophos Mobile と Sophos Wireless が連係して、ポリシーに準拠していないデバイスによるリスクを削減します。また、すべてのデバイスをリアルタイムで追跡する方法を参照できます。

感染エンドポイントの隔離

システム全体で Sophos Endpoint および Sophos Firewall が連係して、ランサムウェア攻撃を阻止する方法をご覧ください。

Synchronized Security を使用するには

Synchronized Security を有効にするには、相互連係が可能なソフォス製品を 2つ以上導入している必要があります。少なくとも 1つの製品は、Sophos Central 管理プラットフォームを通じて管理する必要があります。すでにソフォスのお客様である場合は、すでに半分まで到達しています。

Synchronized Security を有効にするために追加のサブスクリプションは必要ありません

Intercept X と Sophos Firewall

連係の仕組み

  • 侵害されたデバイスが企業データにアクセスするのを自動的にブロック

  • 帯域幅を使用している未分類のアプリとプロセスを特定

  • ワームのようなラテラルムーブメントの動きをブロックし、感染したマシンを自動的に隔離

  • エンドポイントとファイアウォールの両方でブロックされた脅威の RCA を自動的に生成 (EDR が必要)

  • ネットワーク内の不良トラフィックの送信元 (ユーザ、デバイス) を検索

  • デバイスからの悪意のあるトラフィックの原因を特定

  • 帯域幅を使い果たしている望ましくないすべてのアプリを迅速に分類し、ブロック

  • ネットワーク上の特定のアプリをレート制限

(Central 管理型エンドポイント保護のすべてのサブスクリプションが含まれます)

Intercept X for Server  および  Sophos Firewall

連係の仕組み

  • 侵害されたデバイスが企業データにアクセスするのをワンクリックでブロック
  • 帯域幅を使用している未分類のアプリとプロセスを特定
  • ワームのようなラテラルムーブメントをブロックし、感染したマシンをワンクリックで隔離
  • ネットワーク内の不良トラフィックの送信元 (ユーザ、デバイス) を検索
  • 帯域幅を使い果たしている望ましくないすべてのアプリを迅速に分類し、ブロック
  • ネットワーク上の特定のアプリをレート制限
  • ネットワーク上の他の侵害されたマシンからサーバーを保護
  • デバイスからの悪意のあるトラフィックの原因を特定

(Central 管理型サーバー保護のすべてのサブスクリプションが含まれます)

Intercept X および Sophos Email

連係の仕組み

  • 感染したメールボックスを持つデバイスにマルウェアがインストールされているかどうかを自動的に確認

(Central 管理型エンドポイントおよびメール保護のすべてのサブスクリプションが含まれます)

    購入方法

    Synchronized Security を使用すると、柔軟な実装オプションを利用できるため、とても簡単に始めることができます。

    cloud-deploy-icon

    1つの製品から始めて、後で他の製品を追加

    製品を追加するとすぐに Synchronized Security のメリットが得られ、かつ最初の製品から優れた保護を受けることができます。

    deployment

    同時に複数の製品を導入

    後日、製品を追加して、Synchronized Security システムをさらに拡張することもできます。

    無償評価版

    Cybersecurity icon

    初めて Synchronized Security を使用する場合

    Sophos Central の無償評価版をお試しいただくのが最も簡単な方法です。複数の製品および一元管理インターフェイスを試すことができます。

    Sophos Central の無償評価版を試用

    synchronized-security-icon

    すでに Synchronized Security のポートフォリオで製品を使用している場合

    すでにお使い頂いておりますので、既存のソリューションで動作する別の無償版製品を有効化するだけで、すぐに利用できます。

    すべての無償評価版はこちら

    icon-detection

    Sophos Firewall を Sophos Central に接続する場合